サラギY's Blog

サラリーマン・ギタリストYが音楽、楽器、エフェクタや機材のこと、果ては日常の戯れ言をとりとめもなくつらつらと

The World Is A Gettoを聞いてGeorge Bensonに思うこと

今日、久しぶりにGeorge BensonのThe World Is A Gettoを聞きました。躍動するリズム感がすご過ぎて、改めて身震いが出そうになりました。驚くような音遣いをしなくても、卓越したリズム感だけでこれだけソロがかっこよくなるというエビデンスの最たるものであります。

 

思えば、サラギYがジャズギターを始めたのもBenson氏のWeekend In LAというアルバムを聞いたのが契機であります。それまでROCKしか聞いていなかった自分は、どんな曲でも弾けるつもりになっていました。しかし、Benson氏のアドリブに合わせて弾いていると、途中で音が外れてしまう。ロックでよくあるやり方、6弦ROOTポジションのペンタから同フレットの5弦ROOTポジのペンタに切り替え、をしても無駄でした。当時、兄貴に相談すると、それは転調ってものをしているせいだと思うから、ジャズってものを勉強しないと弾けないんじゃないか?と指摘され、勉強したらなんとか音を外さずにプレイできるようになったというわけであります。

 

しかも、Benson氏は「I Remembr Wes」という曲をアルバムに収めるほど、Wesを敬愛しており、この事実が私をWes Mongomery氏の楽曲へと誘ったのであります。Wes氏の音楽には筆舌に表し難いほどの衝撃と感動を受けて来たサラギYでありますが、それ以上に、多感な青春時代にWesをめぐる大いなる勘違いをしたことが、何とも言えない甘酸っぱい思い出となっております。このことについてはまた別の機会に。

 

In Flight

In Flight

 

 

 

WEEKEND IN L.A.

WEEKEND IN L.A.